経営支援課は6月上旬、新玉小学校の校庭にある畑でサツマイモの苗植え体験を行い、新玉小学校の児童、1年生70人と2年生78人、JAからは10人が参加しました。
新規就農研修センターの森野センター長代理が植え方を説明します「こぶし一つ分は穴を掘って、茎までしっかり埋めましょう」児童らは「はい!」と元気にお返事。
さあ植えていきます!上手にできるかな?
植えたらお水をたっぷりあげましょう。ペットボトル1本分(500ml)の水をかけます。
ツルは絡まないように同じ方向に向けてます。
児童らは「土が温かくてやわらかかった!」「たくさん収穫できますように」と楽しく苗植え体験を終えました。これから水やりなどのお世話をがんばりましょうね。サツマイモがたくさん収穫できますように!