11月13日、松山市立石井東小学校にてJA職員による出張授業「みかんができるまで」を行いました。
食農教育の一環として行われた授業で、同校児童の3年生約159名が参加し「愛媛みかん」がどのように育てられているのかをクイズ形式も交え、楽しく学びました!
愛媛県民にはとっても身近な「かんきつ」ですが、どうやって育ち、収穫されるかまでは意外と知らないものですよね。
JA職員による説明に、児童らは興味津々!気になったことをメモしたり、質問したり…
普段の授業とは違った学びができたようです。
これからもJAえひめ中央は、子どもたちへの食農教育に力を入れていきます!