小田の幼稚園児16名、小学生12名が10月2日、地元の農家さんと芋ほりを楽しみました。 秋晴れの下、スコップ片手に土や虫に触れ、大きな芋を一生懸命掘り出しました。 「みて!がんばって掘れたよ」と、汗と笑顔いっぱいで芋を見せる子どもたち。 協力された地元農家さんは「子どもたちが喜んでくれるのがうれしい」と優しく微笑む。 この日収穫できた鳴門金時は100㎏以上、キャリー3つ分にもなりました。 小学生のひとりは「天ぷらで食べたい」と達成感たっぷり。 食欲の秋にもってこいの体験会となりました。 < 前のページへ 一覧を見る 次のページへ >