1月19日に本所で「第23回JAえひめ中央農産物品評会」を開きました。
管内各地から出品された生産者自慢の果樹431点、野菜122点、米穀65点、花卉・花木71点を審査。
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👑最優秀である県知事賞に輝いたのは、麻生支部の松崎征一郎さんが出品した「施設甘平」。
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翌日20日に一般公開しました。あわせて「柑橘立木品評会」や、「野菜・花卉圃場品評会」入賞者のパネル展示も行いました。
営農部の亀岡功生部長は「今年産は早い梅雨入りや8月の多雨で栽培に苦労した年であったものの、生産者の努力により多くの高品質な農産物を出品いただいた」と話しました。