6月17日、新玉小学校の校庭で、1年生105人、2年生82人を対象にサツマイモの植付け体験を行いました。 身近な食べ物であるサツマイモがどのように育っていくかを知ることで「食」と「農」について学んでもらおうと実施。 営農技術員から、葉を土から出し、太陽に向けて植付けることなどを教えてもらいながら丁寧に作業が進みます。 児童らは、畑で出会う虫にも興味を見せながら、楽しく、サツマイモ「紅あずま」の芋苗250本を植付けました。 < 前のページへ 一覧を見る 次のページへ >