JAえひめ中央と同JA管内の内子町小田地区寺村自治会は23日、小田幼稚園の園児と小田小学校1年生の計12人とサツマイモの苗を植付けました。 「焼き芋が大好き。早く大きくなあれ」と「なると金時」の苗300本を植えました。 同会の有志メンバが畝を立てマルチを張った畑約2㌃で、子どもたちは同会とJA関係者ら7人と、30㌢ほどの苗を斜めに差し込み、周りの土を丁寧にかぶせる作業をしました。 同会の竹内優司部長は「10月の収穫体験で子どもたちの喜ぶ顔が見られるよう、管理したい」と話しました。 < 前のページへ 一覧を見る 次のページへ >