6月8日に新玉小学校の校庭で1、2年生120人とサツマイモの苗を植え付けました。 子ども達は、自分の苗を丁寧に植え付け、「サツマイモができるのが待ちどおしい、大きくなあれ!」と「紅はるか」の苗200本を植えました。これから自分達で水やりも行います。 農産課の石田雄大補佐は「成長の過程を見ながら『農』について学んでもらいたい」と話しました。10月下旬に収穫予定のサツマイモは、ふかしてみんなで試食します。 < 前のページへ 一覧を見る 次のページへ >