JAえひめ中央経営支援課は9月29日、「食」の魅力を知り「農」への関心を持ってもらおうと、複合施設「みなとまち まってる」内にある「おひさま保育園」の園児らと、ペットボトルを使った水耕栽培でイチゴの種を蒔きました。 水を入れたペットボトルの上に水を吸い上げるスポンジをセットし、2歳の園児ら5人が参加し「大きくなってね」と声をかけながら、ちいさな手で一粒一粒丁寧にスポンジの上に種を蒔きました。 イチゴは同園内の日の当たる窓辺で育て、3月ごろに収穫予定です。楽しみですね♪ < 前のページへ 一覧を見る 次のページへ >