東部営農支援センターは11月22日、桑原地区の小学生へ地域の農業と食文化への理解を深めてもらおうと、松山市立桑原小学校の3年生170人に、温州みかんの収穫体験を行いました。 収穫の仕方を中井技術員から教わります。 さあ、みかんを収穫してみよう! 児童らは、みかんを傷つけないように一個一個丁寧に収穫しました。 桑原支部の渡部康夫支部長は「みかんの収穫体験を通して、地元の農業に興味を持ち、身近に農業があることを楽しく学んでもらいたい」と話しました。 < 前のページへ 一覧を見る 次のページへ >