♦ 作り方 ♦
※ドレッシングは食べる直前にかけましょう。パルメザンチーズはお好みで増減してください。
♦ 作り方 ♦
★JA KITCHEN STUDIO講師 栄養士 荒谷裕子 氏 考案
♦ 作り方 ♦
♦ 作り方 ♦
1.インゲンは、ヘタ取り、さっとゆでる。
2.にんじんは皮をむき、インゲンと同じ大きさに切り、ゆでる。
3.ささみはスジを取り、縦半分に切って塩こしょうしておく。
4.薄力粉と水を混ぜ合わせて、のりを作る。
5.春巻きの皮を広げ、インゲン、にんじん、ささみ、チーズを置き、巻く。巻き終わりは4.でとめる。
6.フライパンに多めの油を熱し、5.を両面焼く。
※具を挟んだら、中に空気が入らないように、しっかりと巻きましょう。
★JA愛媛厚生連管理栄養士 後藤昌栄さん提供レシピ
♦ 作り方 ♦
1.豆を水(分量外)に一晩つける。
2.1.の豆をさっと水洗いし、ざるにあげ、水をきっておく。
3.鍋に水と2.の豆を入れて火にかけ、沸騰したらAの調味料を加えて、弱火で20分ほど炊いていく。
※あくが出るので、こまめに取り除きながら炊いていく
※炊く時間は豆の大きさによって変わるので、豆の柔らかさを見ながら調整する
※混ぜすぎると豆の形がくずれるので注意する
♦ 作り方 ♦
1.Aの調味料を合わせて、南蛮酢を作っておく。
2.玉ねぎはスライスし、にんじん、ピーマンは千切りにする。
3.鶏肉は小さめの一口大に切り、酒、塩コショウで下味をつけておく。
4.3.に片栗粉をつけ、170℃に熱した米油で揚げる。
※南蛮酢に漬け込むので、カリッとするまでしっかり揚げる
5.4.の油をきり、耐熱容器に並べ、2.の野菜をのせる。南蛮酢をかけて味が染みるまで漬け込む。
♦ 作り方 ♦
1.野菜を食べやすい大きさに切る。
2.野菜は全て塩ゆでする。
※色よく茹で、茹ですぎに注意する
3.皿の中央部をあけて、2.の野菜を盛り付ける。
4.あけておいた皿の中央部に温泉たまごを落とす。
5.温泉たまごにオリーブオイルと粉チーズ、粗挽きこしょうをかける。
6.温泉たまごを崩しながら召し上がれ。
★太陽市で購入できる、粘り気の強い「島オクラ」や、果肉の柔らかい「イタリアナス」を使うとより美味しく仕上がります。
♦ 作り方 ♦
1.枝豆は固めにゆでて、豆を取り出しておく。
2.たまねぎは薄切りにする。
3.ボウルに1、2、干しえび、塩を入れ、天ぷら粉を振り入れて混ぜる。
4.揚げ油を熱しておく。
5.天ぷら粉が全体にまざったら、水を少しずつ加える(野菜から水分がでるので入れ過ぎに注意)。
6.たねを食べやすい大きさにまとめ、中温でカラッと揚げる。
※かき揚げは最初に粉を全体にまぶし、その後、水を少しずつ加えることで、カラッと揚がります。たねが「シャバシャバ」の状態では上手く揚がりません。
★JA愛媛厚生連管理栄養士 後藤昌栄さん提供レシピ
♦ 作り方 ♦
1.レモン汁以外のAの調味料を鍋に入れ、ひと煮立ちさせ、南蛮酢を作っておく。火を止めたらお好みでレモン汁を加える。
2.ナスは数か所皮をむき、縦半分に切って、斜めに切り込みを入れ、食べやすい大きさに切る。かぼちゃは種を取り除きスライスに、にんじんは皮をむいて輪切りにする。オクラはヘタ先を切り落とし、ガクを取ったら、包丁で切り込みを入れておく。とうもろこしは縦半分に切り、食べやすい大きさに切る。
3.熱した米油で、2.の野菜を素揚げにしていく。
4.3.の油をきり、1.に漬け込み、味が染みたら完成。
♦ 作り方 ♦
★JA KITCHEN STUDIO講師 栄養士 荒谷裕子 氏 考案