経営支援課は、7月25日たちばな小児童クラブにて食農教育を行いました。 2年生17人、5年生3人の児童が参加し、みかんの種類や、どのようにして甘くておいしいみかんを作っているかを学びました。 講師を務めた果樹課の職員は、写真を使ったみかんの花当てや、みかんを種から作ると何年かかる?などクイズを交えながら説明しました。 児童からは「みかんに袋をかけて、鳥や虫、雨などを守っていることに驚いた」「みかんの花が白い事を知った」といった声があがりました。 < 前のページへ 一覧を見る 次のページへ >