10月15日、小田女性部と内子高校小田分校の1年生2名に小田地区の地場産業を知る機会として「菌床しいたけ入り芋炊き」や「小田のうどん」などを郷土料理として紹介し、実際に調理体験も行いました。 出来上がった芋炊きは、内子高校小田分校の寮生30名に振舞いました。 参加した女性部員は、 「内子高校小田分校生徒は、仙台や名古屋を始めとした全国各地から親元を離れて小田地区に来てくれていて、それが地域活性化にも繋がっています。次回はこんにゃくづくりなどの交流が出来たらと思っています」 と話しました。 < 前のページへ 一覧を見る 次のページへ >