ディスクロージャー2017
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1132.退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表     期首における退職給付債務(控除後)3,350,282千円                勤務費用212,111千円                利息費用33,553千円                数理計算上の差異の発生額572,155千円                退職給付の支払額  △ 438,744千円                期末における退職給付債務(控除後)3,729,358千円           3.年金資産の期首残高と期末残高の調整表     期首における年金資産2,334,503千円                  期待運用収益30,879千円                  数理計算上の差異の発生額5,257千円                  年金制度への拠出金284,403千円                  退職給付の支払額  △ 220,155千円                期末における年金資産2,434,887千円           4.退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表     退職給付債務(控除前)5,349,185千円                  (うち特定退職金共済制度)△ 1,619,827千円                退職給付債務(控除後)3,729,358千円                年金資産  △ 2,434,888千円                未積立退職給付債務1,294,471千円                未認識数理計算上の差異   △ 946,246千円                貸借対照表計上額純額348,224千円                退職給付引当金348,224千円           5.退職給付費用及びその内訳項目の金額     勤務費用212,111千円                利息費用33,553千円                期待運用収益△ 30,879千円                数理計算上の差異の費用処理額98,419千円                過去勤務費用の費用処理額        0千円                  小  計313,205千円                特定退職共済制度への拠出金    119,088千円                  合  計432,293千円           6.年金資産の主な内訳  年金資産の合計額に対する主な分類毎の比率は、次のとおりです。     一般勘定100%           7.長期期待運用収益率の設定に関する記載  年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しています。8.割引率その他数理計算上の計算基礎に関する事項     割引率0.00%                長期期待運用収益率1.40%                数理計算上の差異の処理年数10年           

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