ディスクロージャー2017
9/138
園児や地元小学生体験学習で農業に触れる 「紅まどんな」消費拡大に向け女性職員販促部隊「JASH!」が各地でPRJA産果実を金融商品でPR オリジナル金融商品「季節の果実直送定期貯金」シリーズは、生産者が出荷する果実のPRにつなげると共に、地域金融機関としての特性を生かした商品です。 同商品は販売直後から申込が相次ぐほど、高い注目を集めており、今後も積極的に展開していきます。JAが米の直接販売スタート JAは2016年9月下旬から新たに米の直接販売をはじめました。近年、米の価格が下落するなか、JAが買取りから販売まで一貫して行うことで、生産者の買取り価格に反映し、農家の所得安定化につなげていきます。 また、新たに城南ライスセンターに色彩選別を搭載した精米機を設置しました。機械で白く美しい米のみを選別し、注文を受けてから精米することで新鮮で美味しいお米を消費者に届けていきます。5.農業振興活動6月17日 北山崎小5年生が田植え体験11月17日 県庁表敬訪問各地で試食宣伝活動も実施7
元のページ
../index.html#9