えひめ中央レポート2019
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① リスク管理の方法及び手続の概要② 標準的手法に関する事項 連結自己資本比率算出にかかる信用リスク・アセット額は告示に定める標準的手法により算出しています。また、信用リスク・アセットの算出にあたって、リスク・ウェイトの判定に当たり使用する格付等は次のとおりです。ア リスク・ウェイトの判定に当たり使用する格付は、以下の適格格付機関による依頼格付のみ使用し、非依頼格付は使用しないこととしています。イ リスク・ウェイトの判定に当たり使用する適格格付機関の格付またはカントリー・リスク・スコアは、主に以下のとおりです。適 格 格 付 機 関株式会社格付投資情報センター(R&Ⅰ)株式会社日本格付研究所(JCR)ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク(Moody's)S&Pグローバル・レーティング(S&P)フィッチレーティングスリミテッド(Fitch)(注) 「リスク・ウェイト」とは、当該資産を保有するために必要な自己資本額を算出するための掛目のことです。エクスポージャー適格格付機関カントリー・リスク・スコア金融機関向けエクスポージャー日本貿易保険法人等向けエクスポージャー(長期)R&Ⅰ,Moody's,JCR,S&P,Fitch法人等向けエクスポージャー(短期)R&Ⅰ,Moody's,JCR,S&P,Fitch 当連結グループでは、JA以外で与信を行っていないため、連結グループにおける信用リスク管理の方針及び手続等は定めていません。JAの信用リスク管理の方針及び手続等の具体的内容は、単体の開示内容(P.20)をご参照ください。⑶信用リスクに関する事項133

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