用 途場 所種 類その他20一般資産中山SS建物、構築物、機械装置、器具備品21一般資産オートパル北条土地、建物、構築物、機械装置22一般資産オートパル中山土地、建物、機械装置、器具備品23一般資産南部農機センター土地、構築物、機械装置、器具備品24一般資産東部農機センター土地、建物、構築物25一般資産北部農機センター土地、建物、構築物、機械装置26一般資産中山工場土地、建物、構築物、機械装置、車輌運搬具、器具備品27賃貸資産Aコープえばら土地、建物業務外固定資産28賃貸資産ファミリーマート+Aコープいよ土地、建物、構築物、器具備品業務外固定資産29賃貸資産Aコープなかやま土地業務外固定資産30賃貸資産Aコープ佐礼谷土地業務外固定資産31賃貸資産下灘倉庫土地業務外固定資産32賃貸資産ダイキ㈱土地業務外固定資産33賃貸資産㈱大屋土地業務外固定資産34遊休資産旧河野経済センター土地業務外固定資産35遊休資産旧北条支所土地業務外固定資産36遊休資産北条辻(業務外)土地業務外固定資産37遊休資産北条第3選果場跡地土地業務外固定資産38遊休資産旧北条堆肥センター土地、建物業務外固定資産39遊休資産ガロ倉庫土地業務外固定資産40遊休資産旧Aコープえばら土地、建物業務外固定資産41遊休資産第4支庫跡地(南伊予)土地業務外固定資産42遊休資産第6支庫(下三谷倉庫)土地業務外固定資産43遊休資産旧伊予園支所土地、建物業務外固定資産44遊休資産広田養豚予定地土地業務外固定資産45共用資産本所(別館)建物 ⑵ 減損損失の認識に至った経緯 一般資産のうち、オートパル中山については土地の時価が著しく下落していることから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識しました。 また、オートパル中山以外の一般資産については、当該店舗の営業収支が2期連続赤字であると同時に、短期的に業績の回復が見込まれないことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識しました。 賃貸資産のうち、Aコープえばら、Aコープなかやま、Aコープ佐礼谷については使用価値が帳簿価額まで達しないため帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識しました。 また、賃貸資産のうち、ファミリーマート+Aコープいよ、下灘倉庫、ダイキ㈱、㈱大屋は、正味売却価額が帳簿価額まで達しないため帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識しました。 遊休資産は早期処分対象であることから、処分可能価額で評価し帳簿価額との差額を減損損失として認識しました。 共用資産の本所(別館)は平成30年度4月に解体工事が始まることから、建物の残存簿価を減損損失として認識しました。なお、解体工事に伴う費用は、施設整備引当金を計上していますので、減損損失として認識していません。51
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