項 目29年度30年度経過措置による不算入額特定項目に係る十五パーセント基準超過額---うち、その他金融機関等の対象普通出資等に該当するものに関連するものの額---うち、モーゲージ・サービシング・ライツに係る無形固定資産に関連するものの額---うち、繰延税金資産(一時差異に係るものに限る。)に関連するものの額---コア資本に係る調整項目の額(ロ)5,32313,489自己資本自己資本の額((イ)-(ロ))(ハ)18,590,13718,175,208リスク・アセット等信用リスク・アセットの額の合計額118,021,572126,833,527資産(オン・バランス)項目117,975,079126,833,527うち、経過措置によりリスク・アセットの額に算入される額の合計額4,433,0278,983,575うち、無形固定資産(のれん及びモーゲージ・サービシング・ライツに係るものを除く)726うち、繰延税金資産-うち、前払年金費用604うち、他の金融機関等向けエクスポージャー4,584,470-うち、土地再評価額と再評価直前の帳簿価額の差額に係るものの額9,016,1668,983,575うち、上記以外に該当するものの額--オフ・バランス項目38,507-CVAリスク相当額を八パーセントで除して得た額7,975-中央清算機関関連エクスポージャーに係る信用リスク・アセットの額10-オペレーショナル・リスク相当額の合計額を八パーセントで除して得た額8,614,3168,227,894信用リスク・アセット調整額--オペレーショナル・リスク相当額調整額--リスク・アセット等の額の合計額(ニ)126,635,889135,061,421自己資本比率自己資本比率((ハ)/(ニ))14.67%13.45% 前事業年度以前における選果場支出及び信用雑収入の計上漏れがありました。 当該誤謬の訂正を行った結果、前期末の自己資本の額は44,376千円減少し、リスク・アセット等の額の合計額は45,404千円減少しています。 その結果、前期末の自己資本比率は0.03ポイント減少し、14.67%となっています。 (注) 1.「農業協同組合等がその経営の健全性を判断するための基準」(平成18年金融庁・農水省告示第2号)に基づき算出しています。 2.当JAは、信用リスク・アセット額の算出にあたっては標準的手法、適格金融資産担保の適用については信用リスク削減手法の簡便手法を、オペレーショナル・リスク相当額の算出にあたっては基礎的手法を採用しています。 3.当JAが有するすべての自己資本とリスクを対比して、自己資本比率を計算しています。81
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