1234 当事業年度に減損損失を計上した固定資産は、以下のとおりです。 ⑵ 減損損失の認識に至った経緯 一般資産は当該店舗の営業収支が2期連続赤字であると同時に、短期的に業績の回復が見込まれないことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識しました。 賃貸資産のうち、Aコープ城南、Aコープ広田、Aコープ佐礼谷、下灘倉庫の資産は賃貸用固定資産として使用されていますが、使用価値が帳簿価額まで達しないため帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識しました。また、石手集荷場跡地については正味売却価額が帳簿価額まで達しないため帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識しました。 遊休資産は早期処分対象であることから、回収可能価額で評価し帳簿価額との差額を減損損失として認識しました。用 途場 所一般資産アグリセンター北条一般資産中島経済統括センター一般資産城南経済統括センター一般資産小田経済統括センター一般資産もものさと5一般資産サンケア坂本6一般資産荏原SS7一般資産下難波SS89一般資産南部農機センター10一般資産東部農機センター11一般資産北部農機センター12賃貸資産Aコープ城南13賃貸資産Aコープ広田14賃貸資産Aコープ佐礼谷15賃貸資産石手集荷場跡地16賃貸資産下灘倉庫17遊休資産旧河野経済センター18遊休資産北条辻(業務外)19遊休資産旧北条第3選果場跡地20遊休資産ガロ倉庫21遊休資産第4支庫跡地(南伊予)22遊休資産旧石手SS跡地23遊休資産旧Aコープえばら(SS南)24遊休資産旧河野支所25遊休資産旧中山工場26遊休資産西倉庫(加工部)(注)建物には建物附属設備を含みます。建物、土地建物、その他の有形固定資産建物、土地建物、機械装置、土地、リース資産、その他の有形固定資産その他の有形固定資産リース資産土地建物、土地建物、土地土地土地建物、土地建物、土地建物、土地土地土地土地土地土地土地土地土地土地土地土地土地種 類その他業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産JAえひめ中央レポート126
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