に登録されている価額(固定資産税評価額)に合理的な調整を行って算出しました。五 損益計算書に関する注記1.子会社等との取引による取引高の総額 ⑴ 子会社等との取引による収益総額 うち事業取引高 うち事業取引以外の取引高 ⑵ 子会社等との取引による費用総額 うち事業取引高 うち事業取引以外の取引高2.減損損失に関する注記 ⑴ 資産をグループ化した方法の概要及び減損損失を認識した資産または資産グループの概要 当組合では、投資の意思決定を行う単位としてグルーピングを実施した結果、営業店舗の内、金融店舗は母店ごとに、経済センター、生活ストア等の購買店舗は経済統括センターごとにグルーピングの最小単位とし、その他の営業店舗は店舗ごとにグルーピングの最小単位としています。 業務外固定資産(賃貸資産と遊休資産)は、各固定資産をグルーピングの最小単位としています。 本所、複合施設(本店営業部以外)、営農関連施設及び選果場については、独立したキャッシュ・フローを生み出さないものの、他の資産グループのキャッシュ・フローの生成に寄与していることから、共用資産と認識しています。192,485千円150,584千円41,900千円15,497千円2,152千円13,345千円55
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