当事業年度に減損損失を計上した固定資産は、以下のとおりです。 ⑵ 減損損失の認識に至った経緯 一般資産は当該店舗の営業収支が2期連続赤字であると同時に、短期的に業績の回復が見込まれないことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識しました。 賃貸資産のうち、Aコープ城南、Aコープ広田、Aコープ佐礼谷、下灘倉庫の資産は賃貸用固定資産として使用されていますが、使用価値が帳簿価額まで達しないため帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識しました。また、石手集荷場跡地については正味売却価額が帳簿価額まで達しないため帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識しました。 遊休資産は早期処分対象であることから、回収可能価額で評価し帳簿価額との差額を減損損失として認識しました。用 途1一般資産2一般資産3一般資産4一般資産5一般資産6一般資産7一般資産8一般資産9一般資産10一般資産11一般資産12賃貸資産13賃貸資産14賃貸資産15賃貸資産16賃貸資産17遊休資産18遊休資産19遊休資産20遊休資産21遊休資産22遊休資産23遊休資産24遊休資産25遊休資産26遊休資産場 所アグリセンター北条中島経済統括センター城南経済統括センター小田経済統括センターもものさとサンケア坂本荏原SS下難波SS南部農機センター東部農機センター北部農機センターAコープ城南Aコープ広田Aコープ佐礼谷石手集荷場跡地下灘倉庫旧河野経済センター北条辻(業務外)旧北条第3選果場跡地ガロ倉庫第4支庫跡地(南伊予)旧石手SS跡地旧Aコープえばら(SS南)旧河野支所旧中山工場西倉庫(加工部)(注)建物には建物附属設備を含みます。建物、土地建物、その他の有形固定資産建物、土地建物、機械装置、土地、リース資産、その他の有形固定資産その他の有形固定資産リース資産土地建物、土地建物、土地土地土地建物、土地建物、土地建物、土地土地土地土地土地土地土地土地土地土地業務外固定資産土地土地土地種 類その他業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産JAえひめ中央レポート56
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