---------3,750-----------3,750-3,0631,150-12132452512213690,830156,741137,540305,4535,751-116-62-343-65-154-35--467-14,280-2,7002,529-767,687199,051137,663337,399-123------- ⑶ 減損損失の金額について、特別損失に計上した金額と主な固定資産の種類毎の減損損失の内訳 ⑷ 回収可能価額の算定方法 サンケア潮見の固定資産の回収可能価額は正味売却価額を採用しており、その時価は不動産鑑定評価額に基づき算出しております。 Aコープ伊台の固定資産の回収可能価額は使用価値を採用しており、適用した割引率は1.4754%です。 上記以外の資産グループの回収可能価額は、全て正味売却価額を採用しており、土地については固定資産税評価額を基に算出しています。3.棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額 購買品供給原価には、収益性の低下に伴う簿価切下げにより、6,268千円の棚卸評価損が含まれています。五 金融商品に関する注記1.金融商品の状況に関する事項 ⑴ 金融商品に対する取組方針 当組合は農家組合員や地域から預かった貯金を原資に、農家組合員や地域内の企業や団体などへ貸付け、残った余裕金を愛媛県信用農業協同組合連合会へ預けているほか、国債や地方債などの債券、投資信託等の有価証券による運用を行っています。 また、設備投資のために愛媛県信用農業協同組合連合会より借入を行っています。 ⑵ 金融商品の内容及びそのリスク 当組合が保有する金融資産は、主として当組合管内の組合員等に対する貸出金、有価証券、及び金銭の信託場 所1中島経済統括センター2アグリセンター松山東3アグリセンター伊予4サンケア潮見5荏原SS6オートパル北条7南部農機センター8東部農機センター9北部農機センター10伊予工場11Aコープ伊台12旧河野経済センター13金融担保物件(北条辻)14旧北条堆肥センター15ガロ倉庫16第4支庫跡地(南伊予)17旧石手SS跡地18旧Aコープえばら(SS南)19旧中山工場(第2)20旧北吉井出張所21旧拝志出張所合 計(注)建物には建物附属設備を含みます。合 計2,6997,2951,15035,5541213241965122138,03111662343651543546714,2802,7002,529建 物機械装置土 地リース資産その他の有形固定資産無形固定資産---------117-----------1177213,753-35,554-----2,279----------種 類(単位:千円)1,977355----143--87,228-----------89,70542
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