JAえひめ中央レポート2025 ディスクロージャー誌
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---------3,750-----------3,750-3,0631,150-12132452512213690,830156,741137,540305,453-5,751-116-62-343-65-154-35-467-14,2802,700--2,529767,687199,051137,663337,399-123-------  ⑶ 減損損失の金額について、特別損失に計上した金額と主な固定資産の種類毎の減損損失の内訳  ⑷ 回収可能価額の算定方法 サンケア潮見の固定資産の回収可能価額は正味売却価額を採用しており、その時価は不動産鑑定評価額に基づき算出しております。 Aコープ伊台の固定資産の回収可能価額は使用価値を採用しており、適用した割引率は1.4754%です。 上記以外の資産グループの回収可能価額は、全て正味売却価額を採用しており、土地については固定資産税評価額を基に算出しています。 購買品供給原価には、収益性の低下に伴う簿価切下げにより、6,268千円の棚卸評価損が含まれています。場  所1中島経済統括センター2アグリセンター松山東3アグリセンター伊予4サンケア潮見5荏原SS6オートパル北条7南部農機センター8東部農機センター9北部農機センター10伊予工場11Aコープ伊台12旧河野経済センター13金融担保物件(北条辻)14旧北条堆肥センター15ガロ倉庫16第4支庫跡地(南伊予)17旧石手SS跡地18旧Aコープえばら(SS南)19旧中山工場(第2)20旧北吉井出張所21旧拝志出張所合  計(注)建物には建物附属設備を含みます。合 計2,6997,2951,15035,5541213241965122138,03111662343651543546714,2802,7002,529建物機械装置7213,753-35,554-----2,279----------種     類土地リース資産その他の1,977355----143--87,228-----------89,705(単位:千円)有形固定資産無形固定資産---------117-----------117137 2.棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額

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