------31,37431,374----------784,358784,358----------1,430,6521,430,652----a--a-a ③ オペレーショナル・リスクに対する所要自己資本額の概要 証券化(うちSTC要件適用分)(短期STC要件適用分)(うち不良債権証券化適用分)(うちSTC・不良債権証券化適用対象外分)再証券化リスク・ウェイトのみなし計算が適用されるエクスポージャー(うちルックスルー方式)(うちマンデート方式)(うち蓋然性方式250%)(うち蓋然性方式400%)(うちフォールバック方式)他の金融機関等の対象資本調達手段に係るエクスポージャーに係る経過措置によりリスク・アセットの額に算入されなかったものの額(△)標準的手法を適用するエクスポージャー別計CVAリスク相当額÷8%(簡便法)中央清算機関関連エクスポージャー合計(信用リスク・アセットの額)オペレーショナル・リスクに対する所要自己資本の額オペレーショナル・リスク相当額の合計額を8%で除して得た額オペレーショナル・リスクに対する所要自己資本の額(注)1.「リスク・アセット額」の欄には、信用リスク削減効果適用後のリスク・アセット額を原エクスポージャーの種類ごとに記載しています。 2.「エクスポージャー」とは、リスクにさらされている資産(オフ・バランスを含む)のことをいい、具体的には貸出金や有価証券等が該当します。 3.「証券化」とは、原資産にかかる信用リスクを優先劣後構造のある二以上のエクスポージャーに階層化し、その一部または全部を第三者に移転する性質を有する取引のことです。 4.「上記以外」には、未決済取引・その他の資産(固定資産等)・間接清算参加者向け・信用リスク削減手法として用いる保証又はクレジット・デリバティブの免責額が含まれます。 5.オペレーショナル・リスク相当額は標準的計測手法により算出しており、算出に使用するILMは告示第250条第1項第3号に基づき「1」を使用しております。信用リスク・アセット<標準的計測手法>所要自己資本額計BIBICエクスポージャーの期末残高320,734,729--320,734,729オペレーショナル・リスク相当額をリスク・アセット等(分母)計令和6年度リスク・アセット額119,874,653--119,874,6538%で除して得た額4,762,153124,636,806令和6年度所要自己資本額b=a×4%4,794,986--4,794,986所要自己資本額b=a×4%190,486所要自己資本額b=a×4%4,985,472(単位:千円)4,762,153190,4863,174,768380,972153
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