3.棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額 ⑶ 減損損失の金額について、特別損失に計上した金額と主な固定資産の種類毎の減損損失の内訳 ⑷ 回収可能価額の算定方法 アグリセンター北条の固定資産の回収可能価額は正味売却価額を採用しており、その時価は不動産鑑定評価額に基づき算出しております。 オートパル中島、Aコープなかやま、Aコープ広田、旧南吉井支所の固定資産の回収可能価額は使用価値を採用しており、適用した割引率は2.0634%です。 上記以外の資産グループの回収可能価額は、全て正味売却価額を採用しており、土地については固定資産税評価額を基に算出しています。 購買品供給原価には、収益性の低下に伴う簿価切下げにより、15,784千円の棚卸評価損が含まれています。場 所1アグリセンター北条2中島経済統括センター3アグリセンター松山東4アグリセンター東温5アグリセンター伊予6中山経済統括センター7小田経済統括センター8荏原SS9オートパル中島10オートパル北条11南部農機センター12東部農機センター13北部農機センター14小田醸造場15Aコープなかやま16Aコープ広田17伊予連合農協青果18旧難波支所19旧Aコープえばら(支所東)20旧南吉井支所21旧河野経済センター22金融担保物件(北条辻)23旧北条堆肥センター24ガロ倉庫25第4支庫跡地(南伊予)26旧Aコープえばら(SS南)27旧中山工場(第2)28旧拝志出張所合 計(注)建物には建物附属設備を含みます。合 計22,9993,75023,9915,65311,6379,3033,43937616,7641,4933,4131,9781,709768,2593923,5902,1004,06926,09211662665661662,1388,681120163,111建 物機械装置土 地リース資産その他の有形固定資産無形固定資産------72---------------------72-14,501---22,760---11,403--73195-376-12,3001,0731823,413-1,978-1,709---8,257-234-3,498-2,100--4,069-24,781116-62--66566-166-2,138--8,681120-378124,5505,541--5,653-7,524--4,463-----2158---1,295--------24,639種 類145-----1,661---------------------1,807(単位:千円)2,8103,7501,231-2341,7791,435--236---76--91--15--------11,66242
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