345678912 当事業年度に減損損失を計上した固定資産は、以下のとおりです。 ⑵ 減損損失の認識に至った経緯 一般資産は営業収支が2期連続赤字であると同時に、短期的に業績の回復が見込まれないことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として認識しました。 賃貸資産のうち、Aコープ伊台の資産は賃貸用固定資産として使用されていますが、使用価値が帳簿価額まで達しないため帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当減少額を減損損失として認識しました。 遊休資産は早期処分対象であることから、回収可能価額で評価し帳簿価額との差額を減損損失として認識しました。用 途一般資産一般資産一般資産一般資産一般資産一般資産一般資産一般資産一般資産10一般資産11賃貸資産12遊休資産13遊休資産14遊休資産15遊休資産16遊休資産17遊休資産18遊休資産19遊休資産20遊休資産21遊休資産(注)建物には建物附属設備を含みます。場 所中島経済統括センターアグリセンター松山東アグリセンター伊予サンケア潮見荏原SSオートパル北条南部農機センター東部農機センター北部農機センター伊予工場Aコープ伊台旧河野経済センター金融担保物件(北条辻)旧北条堆肥センターガロ倉庫第4支庫跡地(南伊予)旧石手SS跡地旧Aコープえばら(SS南)旧中山工場(第2)旧北吉井出張所旧拝志出張所建物、その他の有形固定資産建物、機械装置、土地、その他の有形固定資産土地建物土地土地土地、その他の有形固定資産土地土地建物、機械装置、土地、リース資産、その他の有形固定資産、無形固定資産建物、土地土地土地土地土地土地土地土地土地土地土地種 類その他業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産業務外固定資産57
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